浅草の鉄板焼き系すてぇき屋すきずきで感じる浅草の初夏の風物詩“ほおずき市(四万六千日)〟

2019/07/08

7月9日、10日、浅草寺境内を彩るほおずきの屋台は浅草の初夏の風物詩です

この両日は四万六千日の縁日であり、縁日に伴ってほおずき市が催されます

平安時代頃から観世音菩薩の縁日には毎月18日があてられてきましたが

室町時代末期(16世紀半ば)頃から〝功徳日〟と言われる縁日が設けられ、

その日に参拝すると100日、1000日分などの功徳が得られるという特別な日でした

功徳日は寺社によって異なりますが

現在浅草寺では月に一度、都市に12回の功徳日を設けています

中でも7月10日は最大のもので、四万六千日分の功徳があるとされることから

〝四万六千日〟と呼ばれています

この数の由来は諸説あり、米の一升が米粒46000粒にあり

一升と一生をかけたともいわれますが、定かではありません

46000日はおよそ126日に相当し、人の寿命の限界ともいえる為

〝一生分の功徳〟が得られる縁日と広まっていき、

我先に参拝しようという気持ちから

前日、9日から賑わうようになった為9日、10日の両日が縁日とされ

四万六千日に伴いました

ほおずき市の起源は、明和年間(1764-72)とされますが、

縁日は浅草寺にならって他の寺社でも行われるようになり、

芝の愛宕神社で、ほおずき市が立ち

、その後浅草寺にも、ほおずき市が立ちました

ちょうどお盆の季節でもあり、ほおずきを盆飾りに用いる方も多かったようです

そして〝ほおずきの実〟を水で鵜呑み(丸呑み)すれば、大人は癪(なかなか治らない持病)を切り、

子供は虫気(腹の中にいると考えられた虫による腹痛)を去るという

民間信仰があり、ほおずきを求める人で賑わって現在に至っています

浅草寺でほおずきを買い観世音菩薩の功徳に感謝して

すてぇき屋すきずきに足をお運びください

旬のお料理と黒毛和牛、魚貝類をご用意してお待ちしております